頻度の多いお問い合わせについて下記に掲載しております。
これ以外のお問い合わせにつきましては、”お問い合わせ”ページのお問い合わせ・応募フォームにて承っております。 そちらもご利用ください。
A.“NPO紹介”ページの理事長挨拶−設立の経緯をご覧ください。
A.高田 至郎:インフラ地震防災 佐藤 健 :地域防災 野中 俊秀:管路設計、施工管の設計・開発 武田 康夫:水道設計・維持管理 岡田 健司:下水道維持管理
A.NPO事業には非営利事業と営利事業があります。非営利事業は下記の内容です。 @ 防災教訓の発信事業 A 防災教育の啓発事業 B 被災地の復興支援事業 C 被災地等におけるインフラ復興・防災コンサルタント事業 また、その他事業は営利事業で下記を上げています。 @ IT普及推進事業 これらの活動の詳細は順次ホームページに掲載されます。 営利事業で利益が得られた場合には、その利益は非営利事業の決算に組み込まれます。
A.総会は年1回開催されて、正会員が出席します。その討議内容は以下のようです。 (1) 定款の変更 (2) 解散 (3) 合併 (4) 事業報告及び活動決算 (5) 役員の選任又は解任及び報酬 (6) 入会金及び会費の額 (7) 会員の除名 (8) その他理事会が必要と認めた重要事項
A.本法人での各種行事(語り部会、サイエンスカフェ、講演会、研修会、交流会など)に参加することができます。
A.発足後、1年経過して法人として認定されれば、寄付金には特別の減税措置が適用されます。しかし、法人認証された直後では、減税措置はありません。しかし、会社法人が寄付する場合は、会社損金として修理することが可能で、減税措置が受けられます。認証法人では個人の寄付金に減税措置はありません。
A.賛助会員は、入会金や会費納入戴きますので、ボランティアとしての労務義務はありませんが、法人活動を支援していただくことは歓迎です。ボランティア会員は会費納入の必要がありませんが、何らかの労務を提供していただくと助かります。
A.入会金・会費は、会員種別ごとに、義務として必ず納金をしなければなりません。寄付金は団体、個人に関わらず納金の義務はありません。しかし、法人活動を支援いただくために寄付金は貴重な財源です。できる限り、会費とは別に寄付金をお願いします。
A.入会は、入会手続き書類を記入していただき、理事長判断で許可手続きをします。特に問題がない限り入会は認められます。その後、入会金・会費等を納めていただき、確認後、会員証を発行して、会員として認められます。 退会は、手続き書類を提出いただき、理事会。総会の議をへて承認されます。特に問題のない限り、退会は承認されます。
A.パンフレット写真にあるような、被災者との懇談会、行政担当者へのヒヤリング、インフラ被害調査、講演会、海外研究者被災地案内、防災教育DVD作成、被災者支援活動アンケート、ホームページ作成、などです。
A.年に1〜2回の東北地震被災者との交流会を企画していますので、機会はあります。積極的な参加を願っています。
A.基本的には個人負担ですが、活動内容によっては、会員は無料とすることも考えています。交流会などで東北被災地に行く場合には、原価計算での参加費なので、旅行会社などで企画しているツアーに比較してはるかに割安です。
A.事故の可能性のあるような法人活動には保険が掛けられますので、安心して参加できます。個人の瑕疵による事故は特に補償はありません。
A.ニューズレターでは、本法人の最新の活動内容や行事予定、さらに連携他NPO法人やボランティア団体の活動が紹介されます。また、本法人の個人や団体の特筆すべき活動などが紹介されます。会員からの投稿も受け付けます。
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